新型インフルエンザ完全な予防策はあるのでしょうか?
残念ながら現段階では答えは「NO」です。
とにかく一番大切なのは「外に出ないこと」、これに尽きます。
通常のインフルエンザと同じで、感染者に近づかないことが大事です。
では感染したら、すぐに医療機関を受信するのがよいのでしょうか?
実は、感染があっという間に広がってしまうため、
いきなり一般の病院に行くことが一番危険です。
厚労省の新型インフルエンザ対策推進室によると、
保健所に「発熱センター」が設置されるので、まずはそこに電話で相談し、
そこで対応することになります。
ではライフラインはどうでしょうか?
地震などの自然災害とは異なり、物理的な破壊があるわけではないので、
電気、ガス、水道などは稼動すると予想されます。
しかし、新型が流行した場合、企業や自治体などの職員の欠勤率は、
最大で40%に上るとみられています。
反面、出勤者数などを想定して重要業務を維持するための対応を含む、
「事業継続計画」など、具体的な対策を設定しているのは、
上場企業でも実に1割程度とみられ、いかに有事の対応策作りが
立ち遅れているかが浮きぼりになっています。
電力会社やガス会社などでも感染が広まり、
従事する職員の人手が足りなくなったりする場合も、当然ありえます。
仮に電気が止まれば冷蔵庫も使えなくなり、
ガスが止まればお湯も沸かせなくなります。
食料の確保は前述の通りですが、
カセットコンロやカセットガス、水、乾電池など、
あって困るものでない物は、最低限の備蓄をしておいたほうが
よいといえるでしょう。
テーマ:医療関連ニュース - ジャンル:ヘルス・ダイエット
- 2008/11/29(土) 15:34:38|
- 感染しないための対策
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